読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

犬猫豆知識予備校~♪

犬や猫の飼い主さん!日頃の飼い方で悩んでいませんか?このブログではペットショップで働いた経験のある管理人が色々な豆知識を披露します。

春・夏の子犬の健康管理

犬は暑さに弱い生き物である事を知っていますか?寒い冬は終わりをつげて桜を見る事ができるようになりましたね。そして愛犬もその季節を共有します。そこで飼い主としては季節別に愛犬の世話で注意すべき点について知っておかないといけません。春もすぐに過ぎ去りすぐに夏もやって来ます。ここでは特に子犬の春・夏の健康管理で気を付けたい事について解説します。


・春
 3月から4月上旬は、気温が不安定になりやすく急に冷え込む事があります。人間も経験している事なので分かりますね。散歩するにも春は一番楽しい時期ですね。でも、パグなどのように鼻がつぶれている種類は思いの他、暑がりですから暖かい日はあまり走らせないようにした方が良いでしょう。繁殖期でメスには生理が来ますから、おむつやパンツをはかせると良いでしょう。保健所で狂犬病の予防接種を受ける必要がある時期でもありますから、気を付けてください。またかかりつけの病院で予防接種を受けるのも良いですね。冬毛から夏毛に変わる換毛期でもあります。中でも長毛種は丹念にブラッシングしましょう。


・夏
 梅雨の時期でも犬の散歩を欠かす事はできません。帰宅した後は乾いたタオルなどで水分をしっかり拭き取るようにしてあげましょう。被毛が湿っていては蒸れてしまい真菌性の皮膚炎を起こしやすくなりますから、被毛は清潔に保つようにしましょう。暑くなってきたらフレンチブルドッグのような鼻が短い品種や毛が長い品種は散歩している時の日射病に気を付けてください。対策としては散歩の途中で木陰のある公園で一休みしたり、飲み水を持ち歩くのも手ですね。毛が長い犬ならいっそのこと短く刈り込んでも良いでしょう。それから意外とやってしまいそうなのが、直射日光があたり、車の中などの締め切った場所に犬を置いてしまう事です。熱中症や脱水症で死なせてしまう可能性があります。夏に弱い犬は夏場はばて気味です。食欲も減ります。時にはかんづめやミルクなどの食欲が増進するような好物を与えるのも良いでしょう。それからノミ、ダニ、蚊にも注意してください。ノミはあらかじめ動物病院などでノミ対策の相談をしておくと良いですね。ダニにはいろいろな種類がいますが、散歩道などの草むらにいる大きなダニはマダニと言われます。対策としてはとにかく駆除する事です。散歩の前に犬の体にスプレーする事でも予防できます。それから寝床なども清潔にしておきましょう。蚊は見かけなくなったとしても、フィラリア症の予防のために、最低でも1か月は駆虫薬を飲ませると良いでしょう。獣医さんにに相談しましょう。子犬の健康は守るのは飼い主であるあなたの責任です。くれぐれも飼い主の不注意で犬の健康を害するような事は避けたいものですね。